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2009年7月23日 (木)

自己PR

夏休みに入り、就職活動も本格化してきています。今週は、埼玉県内の高校にて就職指導をしています。

特に今回、力を入れているのは「自己PR」です。

誰もが長所・強みを持っているにもかかわらず、自分で自分をPRすることは大変難しいことです。

多くの方が、「あなたの長所と短所を言ってください。」と投げかけると、「私の短所は・・・」と、短所から始め、短所についてはたくさん言うことができます。反対に肝心の長所は、恥ずかしそうにほんの少しだけ・・・

日本では、普段の生活において、自分を過剰に売り込むことに対し、反感を持たれることがあるかもしれませんが、「就職面接」は、普段の生活の場ではありません。

志望する会社において、自分がいかに活躍できるかは、当然伝えていかなければいけません。活躍するためには、自分の長所を活かしていくことになります。自分の長所を面接官に分かりやすく伝えていきましょう。

勿論、「長所と短所」を聞かれた時は、長所からたっぷり伝え、短所は少しで構いません。

「たっぷり伝える」とは、長所を何か所も言う・・・ということではなく、ひとつかふたつに絞り、それぞれにエピソード等、相手がその長所を理解しやすい具体例を加え、伝えていきます。例えば、一例として次の表現を紹介します。

面接官:「あなたの長所と短所を言ってください。」

受験者:「私の長所は~です。例えば(具体的に申しますと)、・・・のとき、・・・のようなことがあり、その時、・・・のように行動します(行動しました)。ということで、私の長所は~です(と言えると思います)。また、短所は少し~な所があるのではないかと思いますが、今後さらに成長していくためにも、直していきたいと思い、心掛けています。」

表現方法は他にもさまざまあり、これが正解ではありません。一例として捉え、自分自身のものを作っていきましょう。

大切なポイントは、「長所は~です。」と言った後、具体的に詳しくわかりやすく伝えていくところです。面接官は受験生に面接の場で初めて会ったわけですから、詳しく伝えていかないと受験生を理解することはできません。

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