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2009年8月13日 (木)

挨拶の仕方

就活では、企業訪問、説明会、インターンシップ、就職試験、面接等、様々な場所で挨拶をすることになります。

挨拶は正しくできていますでしょうか?

どの様な相手とも、会った瞬間に挨拶をすることは当然のことですが、この当然の挨拶がきちんとできていない人が多いのが現実です。

家族や近所の人との挨拶も少なくなってしまっている現代生活において、就活のときだけきちんとやろうとしても無理があります。

日常から、声を出しての挨拶を小まめにすることを心がけることが初めの一歩となります。その上で、その挨拶を正しく行えるように整えていきましょう。

まず、挨拶の仕方には2通りあります。

声を出し挨拶をしながらお辞儀をする「同時礼」。

声を出し挨拶言葉を投げかけてからお辞儀をする「分離礼」。

どちらが良い悪いということはありませんが、一般的に「分離礼」の方が丁寧な挨拶とされています。ホテルやデパートで従業員がしている挨拶は、ほとんどが「分離礼」です。会社や学校ですれ違いざまにする挨拶はほとんどが「同時礼」でしょう。

いずれの挨拶とも挨拶言葉は相手に届く声ではっきり発音しましょう。その際、視線はまっすぐ相手を見ます。

お辞儀をする時は、視線は下に落とします。相手を見たままお辞儀をしたりはしません。また、首だけ下げたりせずに、背筋を伸ばし、腰から頭の先まで一直線となるように保持し、「頭を下げる」のではなく、「上半身を斜めに倒す」イメージでお辞儀をします。

お辞儀は、下げて一旦止め、ゆっくり上げます。手の位置は、男性は体の横にまっすぐ下げ、女性は前で重ねましょう。上げた時点で相手を見ます。その際の表情はにこやかに。

髪型は、男性も女性も、何回お辞儀をしても乱れない髪型にします。お辞儀のたびに髪型を手ぐしで直すのは見苦しいものです。注意しましょう。

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