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2009年9月

2009年9月26日 (土)

プレゼンテーション講座

今週は、都内の女子大で「プレゼンテーション講座」を担当してきました。

「プレゼン」と聞くと、それだけで「あ~、私にはできないなぁ・・・」と思ってしまう方が多いのですが、「プレゼン」はコミュニケーションの一種です。

「プレゼン」とは「計画や企画案を提示すること」ですが、その相手は、ひとりから大勢まで様々です。就職における面接試験も自分を売り込むという意味で、一種のプレゼンです。

通常、1対1のコミュニケーションにおいて、自分の伝えたいことは、相手が理解しやすいように考えて話しますね。相手は1人ですから、その人が分かりやすい表現を使い、相手がわかってくれたか確認しながら話を進めていきます。

ところが、相手が大勢となると、ひとりを相手に話すのとは、表現方法や演出にも工夫が必要になります。何人もを相手にして、そのひとりひとりが確実に理解してくれるように伝えます。

ポイントはWHAT(何)とHOW(どう)です。

「何」を「どのように(どのような順序で・どのような表現方法で)」伝えていくかを、まず考えましょう。

「何」は勿論、自分の計画や企画案であるわけですが、「どのように」表現するかにより、その情報が相手にとり有益なもの、興味あるものに感じることができるか否かに関わってきます。

視覚に訴える資料やツール、身体表現(体の動き・表情・視線・声・言葉選び等)に十分気を配り、プレゼンを成功させましょう。

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2009年9月16日 (水)

高校生就職試験スタート

本日9月16日いよいよ高校生たちの就職試験がスタートしています。

まずは、身だしなみを整え、会社では、大きな声で挨拶をしましょう。

なぜ、自分たちが就職試験に呼ばれているのか?自分たちに企業は何を期待しているのか?よくよく考えれば、どう振る舞うべきかわかるはずです。

企業は求めている人に近い人を採用します。

受検者側としては、当然、求められている人を理解しなくてはいけません。

個性的であろうとしないこと。

当たり前のことができる人間であることをきちんと表明していきましょう。

挨拶・笑顔・態度・身だしなみ・言葉遣い

この基本もできなくて、「個性」など認めてもらえません。

今まで、例え出来なかったとしても、これからは「できない」は許されません。

出来る自分であることをアピールすること。

出来る自分になんとしてでもなること。

健闘を祈ります!

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2009年9月 3日 (木)

高校生就職試験直前指導

いよいよ9月になり、高校生の就職試験が近づいてきました。

今週は各高校に伺い、最終チェックをしています。

ほとんどの方は、第一希望を決め、その企業向けの履歴書を書き上げ、志望動機もスラスラと言えるようになっています。

身だしなみも整い、挨拶の仕方も上手になり、何回も何回も模擬面接指導を受けた方ほど、臆することなく、堂々と自分の想いを伝えられるようになっています。

ただ、ここで要注意!

皆さんが会うことになる面接官はプロです。

皆さんがどんなに取り繕って、かっこのいいことを言おうとしても全て見抜かれてしまいます。

履歴書に書いたことは、全て責任を持ってください。

例えば「趣味」。「読書」とでも書いておこう・・・なんてとんでもないことです!

「読書」と書けば、面接官は当然「どんな本が好きなの?」と聞いてきます。そこで、きちんとした事を答えられないのであれば、決して「読書」とは、書くものではありません。

「志望動機」に書いたことは、全て「これ、どういうこと?」と、聞かれると思いましょう。相手に分かりやすく説明できるようにしておきましょう。

どうしても入れていただきたい強い気持ちと、入ってから精一杯頑張って、その会社の役に立つ人間になりたいということをきちんと伝えていきましょう。

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