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2010年10月

2010年10月30日 (土)

就勝塾第4回授業

今週は、就勝塾第4回目の授業でした。

新メンバーも加わり、発表も更に活発となって来ました。

1分間スピーチ訓練も始まりました。

突然振られるお題。緊張の中で、いかに自己表現していくか。度胸、表現力、個性が問われます。

これも全て慣れが大切です。今後も何回も訓練を積み重ねていきます。

自己分析も進んでいます。語る自分も随分わかってきているように感じています。

語るような部活に入っていない。留学なんて経験していない。アルバイトも大したことしていない。勉強もいま一つ・・・なんて思うことはないのです。

たかだか20年そこそこしか生きていない若者に企業はそんなに大したことは期待していません。そうではなく、どう生きてきたか、何を考えているか、どう生きようとしているかを伝えられる自分になりましょう。

自分が評価される、評価されるとびくびくせず、どう社会の役に立って行きたいか、どのように志望企業で働いていきたいかを語っていきましょう。

これからはその訓練です。自分が経験してきたことは、誰も経験していない自分だけの宝物です。全てのことが自分だけしか経験できていない神様からのプレゼントです。それを、わかりやすく伝えていくこと。それが最も大切なことです。

次回は、企業・社会との接点という観点から自己分析していきます。

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2010年10月26日 (火)

就活生の保護者の皆様へ

保護者の皆様には、まさに心配な時期になってきています。

同じ年頃の子を持つ私としましては、本当に皆様のお気持ちがよくわかります。

私が就職しました頃は、就職状況は決して良くはありませんでしたが、今ほど大変な状況でもありませんでした。

希望の会社には入れなくても、まぁどこかには入れましたし、コネで一流企業に入る人もたくさんいました。

ところが、昨今はコネで新入社員をとれるほど余裕のある企業は減りました。

家族が勤めていれば、入社試験も受けさせてもらえない企業もたくさんあります。

女の子は、かわいらしくにっこり笑って挨拶すればOKという企業はないと言ってもよいでしょう。

自分の強みを自分の言葉で伝え、いかに生きていくか、いかに働いていくかを根拠を含めて伝えていかなくてはいけない時代になっています。

「は~い!がんばりまーす!!」では、入れる企業はないということです。

では、我々の時代と今とで、学生のレベルは上がったのでしょうか?いえいえ、我々が学生だった頃と今の若者は一緒です。

自分が何者なのかつかめなくて、自分が社会で役に立つのかの不安を抱え、それでもほんの少しの希望を胸に、大海に漕ぎ出そうとしています。

そんなお子さん方に保護者の皆様にしていただきたいこと。ただ、優しい目で見つめてあげていてください。

悲しくて、辛くてめげそうになるお子さん方に、ただ、「大丈夫だよ。」の言葉をかけてあげてください。

それで、お子さん方は、また勇気を持って漕ぎ出していけます。

決して、ぐいぐい大海に引っ張り出そうとなさらず、決して、「何でいつまでも就活やってんの?」なんて冷たい言葉をかけないでやってください。

保護者の皆様の役割。それは、お子さん方がおそるおそるでも大海に漕ぎだしていこうとされているのを後ろから温かい目で見つめていてくださることです。

傷ついて帰ってきた時は、心をこめて癒してくださり、また自力で漕ぎだすのを見つめていてくださることです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2010年10月24日 (日)

就勝塾3回目授業

先回は就勝塾の3回目の授業でした。

いつものように、「なりたい自分の発表」、

「新聞記事発表」に続き、

「プレゼン方法伝授」。

事実と意見を分けるのも、ひとつの方法です。

しかし、面接に代表されるある種のプレゼンは、

相手が、紙やパワポのような目に見える資料を手元に置いていません。

目で頼りになる情報がないまま相手の話を聞いていくことの頼りなさ。

これを解決し、聞き手にわかりやすく情報提供していく方法を学んでいただきました。

次回は、上達しているでしょうか。楽しみです。

そして、「自己分析第2弾」。

やはり学生にとって、大事な部分は

「勉強」「学生生活(部活等)」「友人関係」「アルバイト」「インターンシップ」「留学等海外での学びや経験」「家族関係」などとなるでしょう。

特に人を驚かせる経験をしている必要はありませんが、相手にわかりやすく自身の経験や考え方を伝えることが求められます。

面接で、わかりやすく伝えたところで自分と相手の適性判断となります。

自分がその会社を合わないと感じることもあれば、あちらが皆さんをウチには合わないと感じることもあるわけです。

それは、人間性の否定ではありません。相性の違いです。合わなければ、他の会社を探しましょう。めげるようなことではありません。

10月は、とにかく自己分析です。

自分を自分が知らないで、どうやって他人に知ってもらうのですか?

先回も、自分は「~な性格です」と短所を言った方がいらっしゃいましたが、自己分析をしていくと全く逆のものすごい強みが出て、ご自身も驚いていらっしゃいました。

就勝塾では、自己分析の落とし穴に落ちないよう、慎重にサポートしながら強みを見つける分析を行って行きます。

11月11日は強み出し専門家の先生にお越しいただけます。

11日までにしっかり自分を振り返っておきましょう。

今月いっぱいはR-cap・ストレングスが無料で受けられます。アセスメントを通して自分を見つめることも大変大切です。早めに取り組んでおきましょう。

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2010年10月20日 (水)

ディベート講座

先日、大学3年生向けにディベート講座をいたしました。

勿論参加者はディベートが初めての方ばかり。

ディベートとは何か?から始まり、やり方を説明し、即実施。いわゆるパーラメンタリーディベートです。

ディベートには、テーマを与えられてから、数時間あるいは数か月もかけてしっかり準備をするものと、わずか数分のものがあります。パーラメンタリーディベートはこの後者のものです。

準備が終わったら、試合のスタートです。試合は、ある論題に対し肯定側と否定側に分かれ、議論を行い、第三者の審判が勝敗を決めます。

この肯定側・否定側は、議論する人がどちらか好きな方になれるのではなく、試合の直前に決められます。このことは、自分自身の意見が例え肯定側であっても、否定側にまわらねばならないこともあり、また、その反対もあるということです。

当然、自分の強い思いだけで議論することはできなくなります。ディベートをするためには、多角的に物事を捉え、冷静に論理的に議論をしていくことが求められます。

ディベートでは、肯定側・否定側それぞれの側の発言時間・回数・順番も決まっています。

つまり、プレゼンテーション能力・相手の話を的確に聞き取る能力・論理的思考力が鍛えられるわけです。

まさに就活中の3年生にはうってつけのトレーニングとなりました。

相手の論理の飛躍を指摘する学生たちの鋭い突っ込みは大したものでした。

面接官はこのように突っ込んでくることを感じてくれたようです。

日々成長していく学生たちを見ることは本当に嬉しいことです。

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2010年10月16日 (土)

11月11日 自分の強み発見講座

就勝塾では、11月11日(木)18:30から強み出し専門家の先生をお越しいただき、自己分析に磨きをかけます。

11月11日までの3週間で徹底的に自己分析を行い、11日に備えます。

勿論10月中にR-capとストレングスにも取り組んでいただき、このことも強み発見に大きくつながります。

なんとこの先生は、私自身も強み出しをしていただいた先生です。キャリアコンサルタントとして、日々多くの方の強み出しに取り組んできたのに、自身の強み出しの甘さを痛感させて下さった先生です。塾生の大きな味方になってくださいます!!

これを終われば、プレゼン力育成、文章力育成に入っていきます。

しっかり自身を見つめていきましょう。

まだまだ、就活には間がある・・・と思っていてはいけません。時間はありません。

取ってくれる企業は山ほどある・・・と思ってはいけません。そんな余裕のある企業はありません。

大学受験にどの位の日数と手間をかけましたか?

中学受験にどの位の日数と手間をかけましたか?

それに比べれば、就活は短期決戦です。

確実な準備と戦略が内定獲得につながります。

売れる自分になるように、しっかり力をつけること。

そして、売れる自分を、買ってくれる職場にしっかり売っていくこと。

最近は、就活のための塾が増えているようです。

ニーズがあると見た業者が、あわてて設置しているようです。

でも、残念ながら、就活は受験と違います。

学校の受験は、学校が受験問題を発表してくれます。入学基準も発表してくれます。

しかし、就職は企業の発表はありません。

そんなに簡単に対策は立てられないのです。

自己分析を簡単にやり、エントリーシートをハウツー本に従い書き、面接対策を簡単に受けただけでは、とても太刀打ちできないところまで来ています。

どんなに国会議員が、就職に時間をかけないようにしようと論議しても、経団連が就職試験の時期を遅くするよう努力しても、この形になってしまったものは、そうは簡単に昔に戻ることはありません。

企業も今大変なのです。役に立たない学生を雇うほど余裕のある企業はありません。

就勝塾は、ノウハウをお教えするだけの塾ではありません。

トレーニングを重ね、売れる自分になる塾です。

確実に内定を取れる自分になっていきましょう。

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2010年10月15日 (金)

SPI対策

SPIの準備は始まっていますか?

自己分析と同時に、毎日行っていただきたいのがSPI対策の勉強です。

慣れてしまえば、それほど難しいものはありませんが、慣れないとキツイのがSPIです。

とにかく、筆記試験を突破してエントリーシートを読んでもらい、面接に行かなくては意味がありません。

今の段階は、毎日30分で良いので取り組みましょう。

昨年度のSPI対策の本を先輩から譲り受けたけれど、それではダメですか?とよく質問されますけど、昨年度のもので十分です。

今の段階は、とにかく取り組む習慣をつけること。

1日1問で良いので、解き方をマスターしていきましょう。

勿論SPI以外にも多くの筆記試験がありますが、現在多くの企業で採用しているのが、このSPIです。まず、これから手をつけましょう。

数学が得意な方はそれほど大変な試験ではありません。だいたい、中学入試レベル又は、高校入試レベルです。

しかし、中学入試レベルの試験でも、私立文系の方には、決して簡単というわけではありません。

特に、小学校・中学校から算数・数学が苦手な方には、かなりキツイ問題となるでしょう。

お勧めの問題集は、とにかく問題数があること。レベル別になっていること。

この手の問題集をたくさん取り揃えている本屋さんに行って、ご自身で選んでください。

毎日やれると思うものを1冊だけ選ぶのが大切!!

何冊も買ってしまうと、やらなきゃ、やらなきゃ・・・という思いばかり募り、その本の山を見ているだけで、結局やらずに就職試験がスタートしてしまいます。

まず、1冊!!確実に1冊!!

次のことは、それから考えましょう!!

エントリーシート対策だけしていてはいけませんよ!

必ず必ずSPI対策を怠らないように!!

就勝塾では、勿論SPI対策を行っています。

楽しく就活するために、少なくともやるべきことはやっていきましょう!!

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2010年10月10日 (日)

就活ノート

就活ノートは活用されていますか?

勿論どんなノートでも構わないのですが、就勝塾では、B5程度の大きさのハードカバーのリングノートをお勧めしています。また、情報整理のためのツールもお渡ししています。

小さいノートだと、文字も小さくなり、あわてて書いたりすると、後で見返す時に、どこに書いたかもわからなくなってしまいます。

また、説明会ではいつも机があるとは限りません。膝の上にノートを置いて書く時は、リングノートであればきちんと半分にたため、なおかつハードカバーであれば、下敷きがなくても書くときに苦労しませんね。

説明会やOB訪問時は、各企業情報を概要・現状・将来像等聞いたことをまとめておきましょう。

面接もそろそろ始っていますが、面接での質問や、質問に対する自分の答もその都度書き留めておくと、次の面接での答えと前回の答えの食い違いが防げます。

また、例え面接に失敗してしまったとしても、別の企業の面接でその失敗を活かすことができます。

こまめなメモ取りが自己理解にもつながります。

後から何度も見返すことで企業理解も深まります。

就活ノートと共に使ってほしいのが、4色ボールペン。シャープペンシルがついているとなお便利かもしれません。聞いた話を項目ごとに色分けして書いたり、アンダーラインをひいたり、丸つけしたり、賢く使いこなしましょう!

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2010年10月 9日 (土)

就勝塾の「勝」

昨日、長年の友人たちと楽しい時間を過ごしました。

そこで出た質問が、就勝塾の「勝」はなぜ、「活」ではなく、「勝」なのか?ということでした。

この「勝」には、私としては大変強い意味があるのですが、一般的には、「人に勝つ」とか、「勝ち組に入る」と取ることもあるかもしれません。また、「就職に勝つ」と取られることもあるでしょう。

私にとって、「勝」は「自分に勝つ」ということです。

私のライバルはいつも私自身です。私には、何か頑張ろうと思うと、時に「そこまで頑張ることないよ」とささやくもう一人の自分が出てきます。「もう頑張ったよ」と自分を甘やかす自分が出てきます。そのもう一人の自分こそ、自身の足を引っ張る最大のライバルです。この自分に打ち勝つ!そうでないと、もう一歩が進めない。

時に誰かに批判される。自身は信念を貫きたい。でも、もう一人の自分はすぐ、めげる。やめたくなる。このもう一人の自分に打ち勝たないと、結局結果を出すことができない。結果がすべてではないけれど、進む道が間違っていなければ、必ず良い結果は出ると信じています。結果が出る前に、やめてしまう自分になりたくない。だから、このもう一人の自分に打ち勝ちたいのです。

就活は、めげる。逃げ出したくなる。でも、進んでいってほしい。だから逃げ出したくなる自分に勝ってほしいのです。

塾生と一緒に私も自分に勝つ努力を続けていきます。

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2010年10月 7日 (木)

就勝塾スタート

就勝塾 http://shukatsujyuku.com/

本日、就勝塾スタートいたしました。

まず、なりたい自分の姿を明確にしていただき、全員の前で自己紹介をしていただきました。

3ヶ月後にその自分になれるよう、努力しましょう。

次に、面接での第一印象アップのためのトレーニング。

名刺交換も何度も行い、スムーズに交換できるようになりました。

さっそくOB訪問や説明会で活用しましょう。

就勝塾特製就活ツールである企業情報メモ・面接攻略メモを渡し、情報の取り方、ストックの仕方を伝授。

次に就活生の必読新聞である日経の解説。いかに日経を読み、就活に活かしていくかを学びました。

最後に、実際に社説を読み、内容把握を行い、要約発表、記事解説。

非常に内容の濃い第1回講座でした。24回終了時の塾生の成長を確信いたしました。

次回から更に深めていきましょう。

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2010年10月 5日 (火)

合同企業説明会

多くの合同企業説明会が始まっています。

まだ、10月のこの段階で企業を絞るのは早すぎます。何から始めたらよいのかわからない人は、とりあえず一回合同説明会に行ってみましょう。

興味のある業界や会社の研究をすることは大切ですが、今はまだ他の分野に目を向けることも、自分の可能性を広げることにつながります。

合同企業説明会に積極的に参加して、様々な企業の説明を聞いてきましょう。

これが、多くの社会人との接点となります。

当たり前ですが、失礼のない態度、礼儀正しい挨拶を心がけましょう。

だいたい様子が分かった人は、次回からは行くべき説明会を絞りましょう。

行ったら、まわるべき企業を絞りましょう。とても全てはまわれません。一日で数多くまわることを考えず、各企業の担当者の話をじっくり聞くことに意識を集中しましょう。

常に人だかりしている混んでいる企業が優良企業とは限りません。学生に人気がある企業は、多くはよくテレビ等マスコミに出ている、個人がよく見かける商品を提供している、といった企業がほとんどです。かつて私も勤めていた、長年学生人気企業ナンバー1を取ってきた日本航空の現状を見れば、決して人気が業績に結び付いていないのはおわかりになりますね。

思わぬ出会いがあるかもしれません。合同説明会を賢く使いこなしましょう。

企業の進む方向性、求める人材など、多くを聞いて、志望先を考えるきっかけにしていってください。

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