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2011年2月

2011年2月27日 (日)

就職に有利な大学?

現高校生から、大学に受かったが、どの大学に行ったら、就職に有利か?という質問をよく受けます。

高校生まで、昨今の就職難を気にして、進学していかなければいけないということは、本当にやるせない気持ちになります。

本来、大学は自分の勉強したい学問を専門的に学ぶところです。

質問に対して、私はいつも、自分の勉強したいことが勉強できる大学に行くように、と言っています。

確かに国公立、早慶は一般的に就職に有利と言われています。

しかし、残念ながら、上記の大学生の内定率は、他大学とさほどの差はありません。

また、内定率○%と謳っている大学の多くが実際の数字とは違う数字を出していることも周知の事実となっています。

○○大学なら就職が有利だから・・・という理由で大学を選ぶのはやめましょう。

そのような選び方をしたら、万が一就職できなかったとき、自分に何も残りません。

○○を勉強したいから・・・という理由で、大学や学部を選び、思いきりその勉強をしましょう。

学んだことは、自分の血となり、肉となり、今後の人生を生きていく上での基礎を築いていきます。

そうやって学生時代思いきり勉強した人間を企業が放っておくわけがありません。

企業も変わってきています。学歴だけで学生を見る企業は今後の競争に勝ち残っていけるとは、とても言えなくなるでしょう。

企業もあの手この手で優秀な(勉強ではありません。企業活動においての優秀さです。)学生を集めることを考えています。

社会人としても通用する「人間力」を大学での勉強と共につけていきましょう。

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2011年2月26日 (土)

履歴書、エントリーシート、面接での表現内容

履歴書、エントリーシートを通すために内容に多少の手を加えて良いか?の質問をよく受けます。

まず、ウソは絶対にいけません。

「バレる」「バレない」の問題だけではありません。

一旦ウソをつくと、そのウソがバレないように次のウソをつかざるを得なくなり、また、そのウソがバレないように、再度また別のウソをつかなくてはいけなくなります。

履歴書、エントリーシートにせよ、面接での受け答えにせよ、一旦ウソをつくと、その悪循環にはまってしまい、結局は、不誠実な人間であることをアピールすることになります。

しかし、ウソではなく、自分の思いを大げさに語ることは悪いことではありません。

また、学生時代に頑張ったことを聞かれ、自分では、それほど頑張ったと自慢できるようなものではないが、恥ずかしいぐらい一生懸命頑張ったと表現することは、大切なことです。

これらは、表現力です。

自分の持っている「能力」や「思い」、「経験」は、当人にとって、特別のことではなく、ある意味「当たり前」のことです。

それを、そんなに大げさに表現してしまってはいけないのではないか・・・と考えるのは、この日本という非常に奥ゆかしい国に育った我々にとって、ごく自然な気持ちでしょう。

しかし、そこを敢えて表現していく力を企業は求めているのです。

どの企業も、自分たちの製品やサービスを広く多くの人々に広めていきたいと思っています。

しかし、自分たちの製品やサービスに自信は持っていても、自分たちにとっては「当たり前」の努力で、「当たり前」の結果を出したことです。

多くの人にその製品、サービスの良さを知ってもらうためには、企業も努力をして表現力を磨きます。

それが、広告戦略となり、我々消費者・利用者の手元に届くのです。

ここで求められるPR力があるかどうかを、履歴書、エントリーシート、面接を通して見るわけです。

外国人留学生が、なぜどの企業も自己PRを聞くのか?と疑問を持ちます。しかしそれは、この奥ゆかしい日本に育ち、今まで、自分の力を低め低めに表現してきた若者たちが、企業人として本当に自社の製品やサービスの良さを表現していけるのかを見るために、とても良い指標になると考えてのことと思います。

日本の学生たちは、この時点で学生から社会人に移行する洗礼を受けるといって良いでしょう。

繰り返しますが、ウソではありません。表現力を用い、自身を語るということです。

時々、やってもいない海外留学の話や、所属もしていない運動部の話を平然として、内定を勝ち得たと言って喜んでいる学生がいます。

何を大切に生きていくかを考えましょう。

ウソをついて、それがバレないなら人をだましてまで自分の欲しい結果を勝ち得ることが人生の目標なら、そのように生きていきなさい。

多分そのような学生は、人生の大切なこの時期をそのように過ごせば、必ずこの後の人生も同じように過ごすこととなるでしょう。

しかし、企業はその時は騙せても、入社してからが勝負です。

当然入社後、ウソはバレ、それなりの社会人人生となることでしょう。

目標は、内定獲得ではありません。

自分に誇れる人生を歩むことです。

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2011年2月18日 (金)

面接応答訓練

就勝塾 http://shukatsujyuku.com/

塾生たちのエントリーシートが通り、続々面接に向かっています。

エントリーシートはうまく書けたけれど、面接で同じように答えられなければ、結局は次で躓いてしまいます。

エントリーシートに自分の言いたい事を全て書くことは不可能です。採用官も、そのエントリーシートを読み、きっと何かがある学生だと思い、呼んで話を聞こうと思うわけです。

会ったらガッカリなんて採用官に思わせないよう、しっかり準備をしていきましょう。

出したエントリーシートがしっかり頭に入っているのは勿論。面接官が質問をしてきそうな細かな箇所に自分なりに赤線を引き、しっかり話す内容を構築しておきましょう。

こんな風に書けば、きっとウケがいい・・・と思って書いたエントリーシートでは、実際の自分と大きくかけ離れ、結局はエントリーシートが良い分、採用官の落胆も激しくなります。

面接練習をやることは大切ですが、暗記した文章をとうとうと声に出すだけの、大根役者顔負けの応募者がいますが、これはいただけません。

暗記した台詞を声に出すのではなく、エントリーシートに書けなかった自分の経験なり、思いなり、考え方を目の前にいる採用官にわかっていただくことが何より大切です。

就勝塾では、今後も面接応答訓練を繰り返します。

決してスラスラ上手に話すための訓練ではありません。

しっかり、自分の思いと熱意を伝える訓練です。

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2011年2月13日 (日)

ディベート講座

今回の授業はディベート講座でした。

就勝塾にはディベートサークルのメンバーがいますので、彼には必要ないのかもしれませんが、最近はディベートを就職試験で課す企業が増えてきましたので、これを押さえないわけにはいきません。

ディベートを学生時代に経験している学生はまだそれほど多くはないので、多分就職試験が初めてのディベート体験ということになってしまうのでしょう。

短い時間で、メンバーと協力して、自分たちの主張を組み立てる力。

相手の論理の不明確な点をつける力。

相手からの反論をうまくかわす力。

企業側からしてみると、理性的であり、論理的であり、協調的な学生をセレクトするにはいい方法なのかもしれません。

塾で様々な講座を経験するたびに、塾生は階段をひとつづつ確実に登って行ってくれます。

塾生の成長には目を見張るものがあります!

こんなに素晴らしい学生を見逃す企業がいたら、本当に彼らの目は節穴です!!

いつも明るく、前向きで、積極的に楽しく就活している彼らを見ると、この大変な就活が彼らを大きく成長させていることを実感します。

内定率が60%なんて、就勝塾の塾生には何の問題もないことだと確信します。

甘くて楽なことは人を成長させません。

大変なことが人を成長させるのです。

だけど、その大変な事に楽しく笑顔で立ち向かうことが大切!!

しかめっ面でうなだれていては決していい結果は手に入らない!!

これからも楽しく就活しましょう!!!

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2011年2月 7日 (月)

発想力開発講座

Photo

今回は、柳本義人先生による「発想力開発講座」を行いました。

普段とは違う講座に塾生は楽しみながら取り組むことができました。

「発想力」とはどんなものなのか?どの様にしたら身につけることができるのか?今の自分に何が足りないのか?本当に多くのことを学ぶことができました。

「発想力」を身につける講座はどこの就活塾でも取り組めていません。開発に大変な知識とコンセプトと準備が必要です。

就勝塾の講師のレベルの高さを実感しました。

就活生を育てるのに、エントリーシートの書き方や面接の受け方だけを指導していても、決して彼らの力はつきません。

それが就活塾であれば、就活塾とはなんと寂しい存在でしょう・・・

力をつける・・・ということはどういうことなのか?

指導・・・とはどういうことなのか?

今後も就勝塾は本当に力をつける教育を追求していきたいと思います。

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