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2011年4月25日 (月)

高校の先生からの質問

毎年、4月の新入社員研修がひと段落する頃から、高校での就職指導のお仕事をいただきます。

高校生は3年生になってからが就活です。

大学生は、早い人で半年、かかってしまう人で1年半を就活に掛けますが、高校生は、実質半年しかない中で、就活していかなければなりません。

商業高校、工業高校の先生方は就職に強いのですが、普通科の先生方は、進学指導に重点が置かれ、どうしても就職希望の生徒指導まで、手が回らないのが実情です。

どのように就活させていったらよいかわからない・・・というご質問をいただきます。

まず、出来るだけたくさんの求人票を見せてあげてください。

高校生は、働くことのイメージが付いていません。

アルバイトと就職の違いを理解していません。

基本的な、「働く」ことの話をしていただいて、求人票で仕事のイメージ、どの程度の仕事がどの程度の収入になるのかをつかませてあげてください。

求人票が全く来ない学校もあるかもしれません。

そうなると、頼りはネットと求人雑誌、知り合いからの紹介となるでしょう。

生徒が家族、親戚関係の知り合いからの仕事を見つけてきてくれれば、それは安心できるでしょう。

しかし、求人雑誌、ネットの情報では、生徒本人が良い求人情報を見分けるのは難しくなってくるでしょう。

現状、生徒が自分に向く仕事を見つけられるほど、求人はたくさんはありません。

10代で仕事に就く高卒生には、働くということの大切さを理解してもらい、応募できる企業はなるべく応募し、社会人になれるよう導いていっていただくことが一番かもしれません。

以前は、事務職向き、販売向き、食品業界志望、ファッション業界志望など、様々なニーズにこたえる求人がありましたが、現状は「仕事がある」という状態が幸運になっています。

勿論、どうしてもある企業に入りたい、ある職種に就きたいと考える高校生の夢は大切にしながら、まず、就職させるという道を作ってあげていただければと思います。

どうか、「勝手に自分で就活しなさい」とだけは言わないでください。

履歴書の書き方、志望動機の書き方、筆記試験の対策、面接試験の受け方・・・どれもこれも、進学以上に難関になっているのが就職です。

先生方もご心配と思います。

何がございましたら、いつでも「就勝塾」までご連絡ください。

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