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2011年7月10日 (日)

新卒者の就職状況はかなり深刻です!

2011年7月1日朝日新聞等各紙面において、次の記事が載りました。 

「文部科学省と厚生労働省は1日、今春卒業した大学生の就職率が91.0%だったと発表した。5月の発表では、東日本大震災で被害が大きかった岩手、宮城、福島各県を除き91.1%としていたが、3県を含めた結果、0.1ポイント下がった。「就職氷河期」と呼ばれた2000年春を下回り、統計を取り始めた97年以降で最低となった。」 (2011年7月1日朝日新聞)

はたして、この91,0%という数字はどの様な調査上の数字なのでしょうか?

就活の現場にいて、この数字の大きさに驚く・・・ということが正直な感想です。

つまり就職を希望しながら、就職をできた人が9割を超えているということのようです。

しかし、現場では、早々に就職することを諦め、大学院(そもそも、就職を諦めた人が行くところではありませんが・・・)や専門学校に進学するように進路を変えた学生が多くいます。

敢えて、留年を選択する学生も相当数います。

また、経済的に恵まれている家庭の子女は海外留学にも、進路変更しています。

かたや、次の報道。

「今春卒業した大学生のうち、正社員など正規雇用で就職した割合は、女子が66・4%で男子の57・7%を8・7ポイント上回っていたことが、読売新聞の「大学の実力 教育力向上の取り組み」調査でわかった。」(2011年7月6日読売新聞)

どうやら、大卒者の約6割が正規雇用で就職しているとか・・・

この数字も、読売新聞が各大学に問い合わせ回答を得た8割の大学の平均のようです。

これらの数字を素直に読めば、大卒者の約9割が卒業と同時に何らかの仕事に就くことになって卒業した。

しかし、大卒者の6割しか正規雇用として採用されていない・・・つまり、仕事に就くことになった9割のうち3割は非正規雇用として仕事に就いている・・・となるでしょう。

これを、実態と照らし合わせてみると、状況はさらに深刻と考えざるを得ません。

大学院進学も留学も留年も、かなり早い段階での決意が必要です。

それらの決定をした学生はこの数字の中に含まれていないのです。

明らかに、4年で大学を卒業し就職をすることを希望していた学生の約半数しか(いや、半数にも満たないかもしれません)正規雇用として就職することができていないというところが、現状なのでしょう・・・

内定が取れない学生は、しっかりしている子であれば、ポジティブな発言を繰り返し、明るくふるまっているようですが、人に会うこともできなくなっている子も大勢います。

現3年生は少しでも早い段階での就職活動開始が大切と考えます。

早く開始しても内定が取れるとは限らない・・・

確かにその意見は正しいのですが、1月2月あたりからボツボツ始まる採用試験において、本番を何度も踏み、3月4月5月あたりの採用試験で結果を出すような自分にしていかなくてはならないのです!

そのためには、この秋から就勝塾に是非いらしてください!

とにかく近くにいらして下さらなければ、何の指導もできません!

1月あたりにはある程度社会人の前に出せる学生にしていきたいと思います。

無料体験の参加だけでも多くのヒントを得ることができるでしょう!

お待ちしています!

 

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