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2011年8月

2011年8月27日 (土)

リーダーシップ力を養う

昨今の就職試験では、リーダーシップ力を見るグループディスカッション、グループワークが増えています。

ほとんどの学生は、このリーダーシップという言葉に、歴史上の英雄を重ね合わせます。

例えば、リンカーン、キング牧師、徳川家康、坂本竜馬・・・

そして、大勢の人間をぐいぐい引っ張っていく信念の強さを発揮すべく奮闘します。

結果、正解のないグループディスカッションや、正解の見えないグループワークでは、独断的に話を進めることになり、評価はリーダーシップとはほど遠くなります。

また、自分はそのような歴史上のリーダーの素質がないと、端から諦めてしまう。

これでは、試験に通ることは難しくなります。

リーダーシップは「他者への影響力」です。

時には、決定事項や結果への影響力もありますが、場の雰囲気、メンバーの課題への取り組み姿勢、思考過程の変化等々への影響力がリーダーシップです。

リーダーシップは素質ではありません。

トレーニングにより身につけることができる能力・技術です。

就勝塾でリーダーシップ力を付け、らくらく内定を勝ち取る学生が増えてくれることを期待します。

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2011年8月 9日 (火)

今年の就活は楽しい?!

 http://shukatsujyuku.com/

就活は「楽しく」しましょう!!

これが、就勝塾が塾生に常に伝えているメッセージです!

「楽しめない」「苦しい」「嫌だ」「無理」・・・等々の言葉を発する学生は、ハッキリ言って企業は魅力的な学生とは思いません!

「な~んて楽しいんだろう!」

「面白~い!」

「ワクワクする!」

と言いながら毎日を送っている就活生の魅力的なこと!!

どうしても我社に来てほしい!!と絶対思われるのです!!

何の根拠があってそんなことを言い続けるのだろう・・・?と思っていた塾生もいたと思います。

しかし、結果はやはり楽しく就活した学生が早々に内々定をゲット!

そりゃぁ、大変なことはあります。悲しいこともあります。失敗もいっぱいしたことでしょう。

でも、だから楽しいのじゃないですか!!

何でもかんでもうまくいく平坦な人生のどこが面白いのでしょうか?

辛いこと、悲しいこと、泣きたいことを乗り越えるから楽しいことがあるのです!!

きっと、塾生は就活を終わった時に私の言い続けてきたことが分かったはずです!

本日、このことの裏付けになる記事が出ていましたので、記します。

この7月の内々定率は53%。

その方々の多くの気持ちと思います。

まだ内々定を受けていない方!今からでも決して遅くありません!!

しっかり就活を楽しんでいきましょう!!

以下マイコミジャーナルの記事です。

「毎日コミュニケーションは、2012年卒業予定の学生を対象とした調査の中で「あなたの就職活動を漢字1文字で表すと?」というアンケートを実施。その結果を発表した。

同調査は、2000年(2001年卒業予定者対象)から毎年実施しており、今年で12回目。今回は、文系男子179名、理系男子238名、文系女子171名、理系女子201名の合計789名から有効回答が得られている。

発表によると、今年の1位は「楽」。3年ぶりに1位に返り咲いている。学生が「楽」を選んだ理由としては、「『楽(らく)だった』のではなく、『(就職活動を)楽しめた』『(さまざまな出会いが)楽しかった』という意味合いで選択した学生が多かった」と説明されている。

一方で、2位以降は「苦」「迷」「疲」と続き、6位に「難」、8位に「悩」がランクイン。さらに9位に入った「長」は、12回目の調査で初めてのトップ10入りという結果で、毎日コミュニケーションズでは、震災の影響から活動が滞り、疲弊した姿が浮き彫りになったと分析している。

なお、同社の調査によると、2012年卒業予定の学生における7月の内々定率は53.0%。これは前年比マイナス1.5%という数字で、「4月以降の内々定率は毎月前年を大きく下回る結果であったが、ここにきて前年に迫った」という。」(2011年8月9日・マイコミジャーナル)

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2011年8月 5日 (金)

大卒10万人進路未定!

この春に大学を卒業した約55万人のうち10万人以上が進学も就職もしていない「進路未定者」であることが4日、文部科学省が公表した学校基本調査の速報で分かった。

 大学進学率は引き続き過去最高を更新したが、2008年秋のリーマン・ショックによる世界的な金融危機で冷え込んだ雇用情勢は依然回復していない。

 調査によると、今春、全国780の大学を卒業した人は55万2794人。このうち就職したのは34万546人(男子17万7444人、女子16万3102人)で、就職者を卒業者で割った就職率は61・6%。男女別では女子が67・6%と、男子の57・0%を大きく上回った。

 卒業生のうち、進学も就職もしない人は10万7134人に上り、全体の19・4%を占めた。理科系では11・1~13・5%なのに対し、文科系は21・9~25・6%で、引き続き文系が苦戦している。10万7134人のうち1万9146人は一時的な仕事に就いていたが、文科省は「残りは就職活動中の人や、フリーターなどが多い」とみている。(2011年8月5日  読売新聞)

残念ながら、やはり・・・という発表です。
先日文科省と厚労省から発表された「大卒就職率91%」と言うのは何だったのでしょう?
このような数字が発表されるたびに、一喜一憂し、オロオロしてしまうものです。
自分が60%に入るか40%に入るか、考えるだけで憂鬱になってしまいます。
しかし、現就活生には、このような数字に惑わされず、淡々と就活を進めていただきたいと思います。
必ず自分が40%に入るなどということはないのです。
決して歩みを止めないこと!
多くの企業、人との出会いを楽しむこと!
自分が生き生きと社会で働いているイメージを、しっかり心に描くこと!

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