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2012年1月17日 (火)

大学生就職内定率71・9%、昨年に次ぐ低さ(読売新聞の記事より)

今春卒業予定の大学生の就職内定率は、昨年12月1日現在で71・9%と、過去2番目に低かったことが17日、厚生労働省と文部科学省の調査でわかった。

 過去最悪だった前年同期より3・1ポイント改善したが、依然として厳しい状況が続いている。厚労省は「円高の長期化や欧州の金融危機の影響もあり、今後も大きく改善するかは不透明だ」としている。

 全国六つの地域別でみると、東日本大震災の被害が大きい岩手、宮城、福島3県を含む北海道・東北のみ下落した。内定率は69・5%で、前年同期比0・4ポイント減。ただ、2010年12月現在の内定率は北海道・東北のみ上昇し、他の5地域は2・7~8・0ポイント減少していたことから、厚労省は「他地域は下落した分、反動で上昇しやすい面もある。北海道・東北が震災の影響で下がったと一概には言えない」としている。

2012年1月17日(火)11時13分配信 読売新聞

この数字だけ見ますと、7割が内定獲得しています。

しかし、残念ながら、この数字には操作が入っています。

就職をあきらめた人の数が入っていないのです。

ある時点で、学校側は、内定を取っていない人を、もともと就職の意思がなかったとみなし、その後の進路変更(就職留年・海外留学・大学院進学・他の学校への進学)を分母から外します。

就職のきつい状況になると、切られるのは女子が多くなります。

どうしても、女子の中には、就職に対し甘さを持っている層が多く存在します。

2~3年で転職しよう・・・

結婚したら辞めよう・・・

子供ができたら続けられない・・・

現在でも、これらの女性の多さゆえ、本気の女子まで切られる可能性があります。

女性の職業意識向上の醸成は急務です。

いずれ、彼女たちも継続的に働くことへの必要性を感じ、意欲を持ち始めるのですから。

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