« 2015年卒生のための業界分析を始めています。 | トップページ | たまには息抜き! »

2013年6月 2日 (日)

社会人になるということ

日々、学生と接していると、どうしても気になることがあります。

常に受身な姿勢で、失敗は許されて当たり前、真剣さの欠如。

このままでは、社会人になる準備ができているとは言えません。

厳しい環境に敢えて自分を置こうとしないのは、情報の多さに右往左往して、きっととっても大変だろうから、やめておこう・・・という判断なのかもしれません。

今の世の中、ほとんどすべてに道筋がたてられています。

どうやったら出来るようになるか…どこを通ったら近道か…

努力はどの程度要求されるか…その結果はどのようになるか…

道筋が見えていることは、有難いことでもある反面、多くの弊害もあります。

その情報がすべてではないのですが、何も知らない人間にとって、その情報は貴重なものになりすぎて、それによって判断してしまう。

その示されている道筋が本当に正しいのでしょうか?

行きつく先が、それだけでしょうか?

もう何万人の方々と共に就職について考えてきたでしょう…

周りの情報に流されず、自分で感じ、自分を見つめ、とにかく行動していく…

そんなことでしか、仕事は見つからないと考えています。

ただ、生きていくには、生活していくには最低限の収入が必要です。

そこを確保しながら仕事を見つけていくことは、今の世の中、決して楽なことではありません。

能動的になること。

リスクを考慮しながら、それを避ける努力を続けること。

答えの見つかりにくい「自分はいかに働いていくか」という課題に常に挑戦し続けること。

これらのことが「社会人になること」です。

これらをきちんとやっていくことは大変なことです。

でも、やっていくしか成長はありません。

ゆっくりでも、ひとつずつでも、とにかくやっていきましょう。

|

« 2015年卒生のための業界分析を始めています。 | トップページ | たまには息抜き! »

大学生就活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1244197/51874872

この記事へのトラックバック一覧です: 社会人になるということ:

« 2015年卒生のための業界分析を始めています。 | トップページ | たまには息抜き! »