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2014年10月

2014年10月24日 (金)

就活のための塾の要不要

とても残念な記事を見つけました。

「近づくな、入るな!就活塾の危なすぎる実態」

http://toyokeizai.net/articles/-/50764

塾をやっている身としては、全面的に反対意見を述べたいのですが、勿論、記事に書いてあることの全てがウソということもありません。

私たちが就勝塾を開講した2010年は、都内でも就職の塾をやっているところはほとんどありませんでした。

多分5本の指に入るくらいだったと思います。

ところが、景気悪化、震災等による就職難から、その後、恐ろしい勢いで塾が出来ていきました。

人材紹介、人材派遣会社がバックにあるもの、進学塾が作ったもの、英語やパソコン、資格試験等スキル系の教室や塾が併設したもの、学校等でのガイダンス開催会社の作ったもの、個人塾等々…

それぞれの塾はそれぞれに特色を持っていると思います。

記事に書いてあるように、あくどいことをやっている塾もあるかもしれませんが、それは、どの業界でもあることですので、もし、いるとしても、その程度の割合ではないかと思います。

勿論、あくどいことをしている塾の存在を認めているわけではありません!

就職は人生がかかっていますので、それは、ご自身でしっかり見極める力を持つ必要があります。

進学塾も英語塾、パソコン塾も同じですが、どの様に良い塾に入っても、本人がしっかりやらなければ、当然結果は出てきません。

「うまいことを言われて騙された!」というのは、ほとんどのケース、自分は楽をして就活したいと思っていたのに、ちっとも楽じゃない。お金払ったのに、いい会社に入れなかった。友達は就活塾に入らないで、いい会社入ったのに、僕は損をした…といったことのように感じています。

当たり前ですが、大学進学の際も、しっかり勉強した人間がそれなりのところに入るわけです。

英語塾もパソコン塾も、頑張った人間が上達するし、資格も取れるわけです。

それをしないで、塾を批判するのはどうなのでしょうか?

「内定保障」なるものを付けている塾もありますが、どの塾も、それには「自分でしっかり取り組む」という条件を付けています。

当たり前です。

自分が動かなければ、内定などもらえるわけがありません。

塾によって、授業料が違っています。

それも、ご自身のお財布とよく相談して決断を下すべきことです。

記事では、考えると言ったら、突然怒鳴られるということが書いてありますが、怒鳴られても、脅されても、払えないものは払えないので、そこで契約してしまうのは避けましょう。

カリキュラムの説明を受け、それに対し、提示された金額を払う価値がある、また、その塾の講師となら、うまくやっていけそうだということを判断した時に、受講料を支払いましょう。

そして、やるとなったら、しっかり取り組むこと。

今は、大学のキャリアセンターも随分良くなってきたように思います。

私たちが就勝塾を立ち上げた時は、そこに大きな問題点を感じていたため、立ち上げたのですが、現在は大変に頼れる存在になってきたのではないでしょうか。

記事にも書かれていますが、大学のキャリアセンターに頼ることもひとつと思います。

私たちは無理に大勢の塾生を集めることは考えていません。

私たちを頼ってきてくださった方に、出来る限りのサポートをしていっています。

景気が良くなったとは言え、内定を取れていない方もたくさんいます。

大学のキャリアセンターには行けない方もいます。

塾生と一緒に就活していくことが私たちの仕事と思っています。

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2014年10月21日 (火)

就活の変化

随分更新していませんでした。

就活情報も驚くほど多くなりました。

同じような情報を書き込むことに違和感を感じていました。

また、少しずつ書いていこうと思っています。

ここ数年の就活の混乱に嫌気がさしてきています。

若者たちを置き去りにした、大人たちのご都合主義で、若者たちは皆悩み、迷い、自分自身を失っていっているように感じます。

内定を取った子たちも、今は気持ちが晴れ晴れしていますが、本当のところ、更なる悩みに襲われている子も増えています。

そのような子たちに対し、少しでもサポートできたら…と始めた就活の為の塾も、今では、後進の塾の多さにクラクラしてしまいます。

どうしていけば、最も若者たちのためになるのか…

今は、私たちを頼って来てくれた子たちを精一杯サポートしていくだけと考え、前に進むことにします。

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