大学生就活

2014年11月16日 (日)

今の就活

本日もご相談をいただきました。

就活が辛くて辛くてやめたい…とのことでした。

それはそうでしょう…

世の中で、今年は「就職が良い」などと大騒ぎすればするほど、思うような就活が出来ていない人は追い詰められていきますよね。

いつからか、このような状況になってしまいました。

私がこのブログを始めたころは、まだ、本人の自覚や就活のやり方の工夫で何とかなっていました。

ところが、ここ数年、状況は悪化しています。

就活のやり方の上手な人が内定を取り、あまりうまくない人はいつまでも取れなくなっています。

学生の間では、4~5月までに内定取った人間は「優秀」とされ、6~7月で「普通」とされ、8月以降は「落ちこぼれ」扱いです。

夏休みを過ぎても就活をしているなどとは、決して口に出すことも出来なくなり、うまくいっていない学生はどんどん追い詰められていっています。

しかし、実際は4月~5月に内定を取った人間も、まだ内定を取れていない人も差など何もありません。

あるとすれば、やり方を知っていたかどうか、または、教えてもらった通りにやれたかどうか、という違いにすぎません。

結局は、企業にしてみれば、採用後、取りたい人材でなかったことに気が付く。

また、本人も、その就職先でよかったのかどうか不安に感じるようになる、といったことが現実問題として大きくなっています。

若者たちは3年以内に辞めないよう言われているため、最近は3年過ぎてバタバタ辞めはじめています。

なんと素直な若者たちでしょう!

この状況、何とかしていきたいです。

ウチの塾生たちが楽しく就活してくれていることが私にとって一番嬉しいです!

何も焦ることなんかないのです!

本来、就活は楽しいものなのですから!

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2013年6月 2日 (日)

社会人になるということ

日々、学生と接していると、どうしても気になることがあります。

常に受身な姿勢で、失敗は許されて当たり前、真剣さの欠如。

このままでは、社会人になる準備ができているとは言えません。

厳しい環境に敢えて自分を置こうとしないのは、情報の多さに右往左往して、きっととっても大変だろうから、やめておこう・・・という判断なのかもしれません。

今の世の中、ほとんどすべてに道筋がたてられています。

どうやったら出来るようになるか…どこを通ったら近道か…

努力はどの程度要求されるか…その結果はどのようになるか…

道筋が見えていることは、有難いことでもある反面、多くの弊害もあります。

その情報がすべてではないのですが、何も知らない人間にとって、その情報は貴重なものになりすぎて、それによって判断してしまう。

その示されている道筋が本当に正しいのでしょうか?

行きつく先が、それだけでしょうか?

もう何万人の方々と共に就職について考えてきたでしょう…

周りの情報に流されず、自分で感じ、自分を見つめ、とにかく行動していく…

そんなことでしか、仕事は見つからないと考えています。

ただ、生きていくには、生活していくには最低限の収入が必要です。

そこを確保しながら仕事を見つけていくことは、今の世の中、決して楽なことではありません。

能動的になること。

リスクを考慮しながら、それを避ける努力を続けること。

答えの見つかりにくい「自分はいかに働いていくか」という課題に常に挑戦し続けること。

これらのことが「社会人になること」です。

これらをきちんとやっていくことは大変なことです。

でも、やっていくしか成長はありません。

ゆっくりでも、ひとつずつでも、とにかくやっていきましょう。

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2013年4月19日 (金)

就活解禁3カ月繰り下げ

安倍晋三首相は19日、経団連、経済同友会、日本商工会議所の代表と官邸で会談し、大学生の就職活動の解禁時期を、現行より3カ月繰り下げて大学3年生の3月とするよう要請した。経済界も受諾方針で、新日程は2016年に卒業する現在の大学2年生から適用される見通しだ。首相は会談で「成長戦略の一環で女性、若者が活躍できる社会を大事にしていきたい」と協力を求めた。(2013年4月19日(金) 共同通信)

 これはつまり、早めから準備していきましょうということですね。

採用活動自体は遅くなります。でも、就活期間は短くなります。であれば、その短い期間にどのように動いて行ったらよいか、準備はしていかないといけませんね。

就勝塾は1年生から入塾できます。

月に1回だけだから、通いやすい!

ゆっくり楽しく社会人になる勉強をしていきましょう!

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2012年7月27日 (金)

2014年春入社も短期決戦となるようです

2014年春入社の現大学3年生の就活は、今年の4年生同様、短期決戦となるようです。

経団連が、7月17日に就活期間を13年春入社と同じ実質10カ月に据え置くと発表しました。

14年春入社の就活は、企業説明会開催や就職情報サイト開設が解禁となるのが、2012年12月。

正式な選考開始が13年4月。

正式内定は、同年10月となるようです。

今年の4年生を見ていると、業界研究、企業研究に時間はかけられていません。

現3年生は、今から業界研究、企業研究をしていきましょう。

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2012年4月21日 (土)

最終面接

そろそろ、内定の連絡が入ってきています。

最終面接の時期です。

最近の傾向として、最終まで行ったら、ほとんど決まり!といったことは少なくなってきています。

最終面接だからと言って、油断をしないようにしましょう!

最終に呼んでくださったのは、それまで接してきた採用官の方々が基準以上と判断してくださったからこその結果です。

しかし、最終では、それまでの採用官の上役の方々により、本当に自社にとって必要な人間なのかどうかが判断されます。

企業研究、業界研究を深めましょう!

家族、先輩、先生、教授等々様々な方々に向かい、自分の考えていること、イメージしていることを話してみることが大切です。

とても信頼しているからと言って、一人の人の意見を丸呑みして、そのまま面接で言うことの無いように!

会社側の考えをしっかり受け止め、自分自身の意見を誠実に伝えられるようにしましょう!

そうして伝えたことがわかっていただけなかったら、それは自分自身と合う会社ではないということ!

これで落ちたら仕方がない!と自分でとらえられるような応対をしてきましょう!

成功を願っています!!

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2012年3月16日 (金)

大卒内定率80,5%

厚生労働、文部科学両省は16日、今春卒業する大学生の就職内定率が、2月1日時点で80.5%になったと発表した。比較可能な1999年度以降の調査で3番目に低い水準だが、過去最悪だった前年同時期に比べ3.1ポイント上昇。この時期としては4年ぶりに改善した。今年度は、昨年10月1日と12月1日時点の内定率がともに過去2番目の低水準だったが、それ以降、新卒採用がやや持ち直しているもようだ。
 調査は国公私立大62校の4770人を対象に実施。就職希望率は73.6%で、前年同時期比2.4ポイント上昇した。今春の卒業予定者数は全国で55万人と見込まれており、希望率と内定率を基に推計すると、約7万9000人がまだ内定を得られていない計算になる。ただ、円高が和らぐとともに、株価が上昇基調に転じるなど景気に明るい兆しも見え始めたため、厚労省は「最悪期は脱した」とみている。(2012年3月16日 時事通信) 

若干の改善が見られるようです。

企業も人が命です。より良い人材を採用しなくては、企業の未来もありません。

就活生としては、自分がより生き生きと働ける環境を見つけ、企業と共に成長できる企業人になっていきましょう!

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2012年2月23日 (木)

説得ワーク

就職面接とは、ある意味面接官を説得することです。

しかし、誰しも説得されたくないと思っています。

説得されたくない人に向かい、一生懸命説得しても、誰も納得してくれないし、説得者の思い通りには動いてくれませんね。

それでも、説得するためには、相手の不安を払拭していかなくてはなりません。

相手は、何を不安に感じているのかをこちらもしっかりつかんでいかなくてはいけませんね。

そして、丁寧に時間をかけて説得していきましょう。

説得ワークを通じて、どのように相手の気持ちに沿えるか探ることが一段高い面接スキルを獲得することになります。

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2012年2月 4日 (土)

三井物産会社説明会に社会人対象枠

 三井物産は新入社員の採用に向けて毎年2月に開いている会社説明会に転職希望の社会人も加える。

 今年は7~9日に都内で開き、社会人の参加を想定して、日中行われる学生向けの説明会に加えて午後6時からの夜の部を作ったほか、三井物産に転職した社員の講演を行う。

 三井物産はこれまで、社会人採用をインターネットなどで告知しているだけだった。若者の人数が減り、優秀な人材の獲得が厳しくなるため、新卒と社会人の採用形態を同じにして、社会人に対しても積極的に会社の業務内容などを説明することにした。

 日本の企業は、東京大学の秋入学実施や、国際化に伴う外国人社員の増加などで採用活動見直しに迫られている。(2012年2月4日  読売新聞)

日本企業の採用活動が変化してきています。
今後はこのような転職を想定した採用活動も活発化してくると考えられます。
しかし、学生の皆さんに忘れていただきたくないのは、これらの企業も新卒で他企業に正社員として採用された人財の中から、優秀な人財を引き抜きたいとの思惑で動いているということです。
新卒時に正社員として採用されていない人の中から選ぶほど、企業の余裕はありません。
とにかく、新卒時の内定の獲得を目指しましょう!

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2012年1月17日 (火)

大学生就職内定率71・9%、昨年に次ぐ低さ(読売新聞の記事より)

今春卒業予定の大学生の就職内定率は、昨年12月1日現在で71・9%と、過去2番目に低かったことが17日、厚生労働省と文部科学省の調査でわかった。

 過去最悪だった前年同期より3・1ポイント改善したが、依然として厳しい状況が続いている。厚労省は「円高の長期化や欧州の金融危機の影響もあり、今後も大きく改善するかは不透明だ」としている。

 全国六つの地域別でみると、東日本大震災の被害が大きい岩手、宮城、福島3県を含む北海道・東北のみ下落した。内定率は69・5%で、前年同期比0・4ポイント減。ただ、2010年12月現在の内定率は北海道・東北のみ上昇し、他の5地域は2・7~8・0ポイント減少していたことから、厚労省は「他地域は下落した分、反動で上昇しやすい面もある。北海道・東北が震災の影響で下がったと一概には言えない」としている。

2012年1月17日(火)11時13分配信 読売新聞

この数字だけ見ますと、7割が内定獲得しています。

しかし、残念ながら、この数字には操作が入っています。

就職をあきらめた人の数が入っていないのです。

ある時点で、学校側は、内定を取っていない人を、もともと就職の意思がなかったとみなし、その後の進路変更(就職留年・海外留学・大学院進学・他の学校への進学)を分母から外します。

就職のきつい状況になると、切られるのは女子が多くなります。

どうしても、女子の中には、就職に対し甘さを持っている層が多く存在します。

2~3年で転職しよう・・・

結婚したら辞めよう・・・

子供ができたら続けられない・・・

現在でも、これらの女性の多さゆえ、本気の女子まで切られる可能性があります。

女性の職業意識向上の醸成は急務です。

いずれ、彼女たちも継続的に働くことへの必要性を感じ、意欲を持ち始めるのですから。

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2011年12月20日 (火)

2013年新卒採用見通し 前年より増加傾向

「リクルートは20日、民間企業の2013年春入社の新卒採用見通しについて調査結果を発表した。

 大卒・大学院卒の採用数が12年春に比べ「増える」と回答した企業は10・4%で、前年より1・1ポイント高く2年連続で前年を上回った。とくに消費者に近い飲食サービス業や小売業で約2割が「増える」と答えた。

 リクルートは「震災ショックが落ち着き、景気の持ち直し感が広まっている」と分析している。

 採用数が「減る」企業は前年より1・1ポイント低い6・4%で、3年連続で低下した。

 業種別で「増える」の割合が最も高かったのは、飲食サービス業の20・8%で、小売業の17・9%が続いた。最低は不動産業と銀行で、それぞれ2・9%だった。」(12月20日読売新聞)

新卒採用予定者が前年より上回る傾向に出ているのは、2年連続です。

2012新卒者も、数字上は前年より上回っています。

だから、就職しやすくなったと判断するのは、少し早そうです。

相変わらず、人気企業に入ることは難しい状況です。

しっかり準備をしていきましょう!

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