マナーの基本

2012年1月 5日 (木)

断るマナー

本日は、仕事始めでした。

年末年始でついてしまった休み癖を振り払うように出かけましたが、今朝の寒さは、だらけた体にはちょっと堪えました。

就職を控えた学生に対してのマナー講座です。

社会人にとって、何が大切かを考えてもらい、そのためにどう行動していくかを探ってもらいました。

就職という形におさまるには、相手先企業と個人が信頼関係を構築することが大切です。

そのために、社会で通用するマナーを学んでいってもらっています。

この中で、学生たちが苦手なのは、「断るマナー」。

相手にとって耳触りのよいことを言うことは、多くの学生は、何とかできるようです。

しかし、断らなくてはいけないとき、断れないということは、かなり苦手のようです。

断るマナーを心得ていないと、それまで築いてきた信頼関係を一気に崩すことになりかねません。

遠まわしに言いすぎて、結局何が言いたいのか伝わらないままだったり、表現が直接的すぎて相手の気持ちを傷つけてしまったり、なかなか難しいですね。

断ってしまうと、相手との人間関係が崩れると、多くの学生が思っているようですが、断るべきところを曖昧にしてしまうほうが、信頼関係を崩壊させます。

少しずつ学びながら、成長していってくれる学生を見るのは嬉しいことです。

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2011年6月30日 (木)

名刺の受け取り方

就勝塾 http://shukatsujyuku.com/

OB・OG訪問時、または説明会参加時に名刺をいただくことがあります。初めて名刺をいただく時は緊張しますが、お相手に失礼のないよう、細心の注意を払いましょう。

まず、名刺というものは、めったやたらに誰にでも渡すようなものではありません。ですから、いただくということは、信用されたという証拠です。ありがたく頂きましょう。

いただく時は、左手の手のひらで受け、右手を添えるように両手で受けます。大切に扱い、胸元の高さで保持し、礼と共に、「頂戴いたします。」のご挨拶をします。

立ったままお話をするのであれば、名刺を胸元の高さで保持したまま、お話をします。名刺をしまい、メモを取り出したいという場合は、再度「頂戴いたします」とご挨拶をし、名刺をバッグにしまい、メモを取りだします。

座ってお話を聞く時は、名刺をテーブル上の自分に近い位置に置きます。その際、テーブル上の書類等の邪魔にならないように注意しましょう。勿論、テーブルに置いた名刺が、ひらひらと床に落ちることがないように!!

また、間違っても、いただいた名刺にメモをすることのないように!!

名刺は、お相手自身です。名刺の上にメモをするということは、お相手の顔にいたずら書きをするのと一緒です。

お話が終われば、名刺を両手で扱い、再度「頂戴いたします」と言い、バッグにしまいましょう。

しまう時は、名刺ケースがなければ、バッグのポケット等にしまってよいのですが、名刺ケースがあれば、更に丁寧に扱う印象を与え、また、後でバッグの中をごそごそ探す手間も省け、便利です。

名刺ケースは、ビジネスで使うものは、飾りのついていないダークなものにしましょう。

女性の名刺ケースも、男性物の中から選ぶ方がよいでしょう。

就職活動の進め方・就活マナー徹底習得! 無料講座」を以下の通り開催いたします。

内容 : 就職活動の進め方

      就活マナー(名刺の受け取り方・ビジネスでの言葉遣い・就活メール・電話の掛け方 等)

日時 : 2011年8月19日(金) 19:00 ~ 20:30

場所 : 吉祥寺 永谷スペース 2F

住所 : 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-1 

     (吉祥寺駅徒歩3分 ヨドバシカメラ隣のビル)

電話 : 03-5843-9185(平日9時~18時)

FAX  : 03-5843-9138(24時間受付)

メール: win@shukatsujyuku.com (24時間受付)

会費 : 無料

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2011年3月12日 (土)

企業の皆様 日本人を雇いましょう!!

昨日の巨大地震に東日本は大パニックでした。

塾生の無事を確認して、ひと安心。

ちょうど霞が関にいたため、日比谷公園に避難。

周辺のお役人様方も揺れるビル内から非難され、日比谷公園は大混雑でした。

夜中に地下鉄、私鉄が復旧したため、帰宅できました。

たまたま、外国人の知り合いが一緒にいたため、この様な時は人心が乱れ、パニックになり、多くの事件が起こるのが普通であるという話になりました。

当然、女性一人で街中を歩くのは途方もない危険度が高まり、多くの店に暴徒が押し寄せるのは必然。

ところが、人々は、整然と帰路につき、駅等で電車の復旧を待つ人々は、互いに声を掛け合い、こんな時だからこそ一層助け合う。

歩道際の帰宅難民に無料でスープやトイレを提供する店。

ここでつくづく感じたこと。

日本人のマナーの良さ!!心の広さ!!

常に理性的。周囲の人への気配りの細やかさ。どんなにぎゅうぎゅう詰めの電車でも、互いに顔を見合わせ、眼だけで「お互い大変でしたね」の挨拶。

おとなしくて、自己PRがうまく出来ず、競争心が少ない・・・などと、自分たち日本人を卑下し、外国人を多く雇う企業が増えていますが、これは大きな間違いです!!

国際競争力の強化などと公言していますが、これは必ず、国際競争力を低下させます!!

このマナーの良さ、秩序正しき国民性は一朝一夕には真似できません。

この国民でこの国を、この国の会社を支えていくことが国力を高めるのです!!

企業の皆様!!日本人の強みをしっかり認識しましょう!!

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2010年9月22日 (水)

就活PCメールの鉄則

就勝塾 http://shukatsujyuku.com/

就活生は、携帯メールは頻繁にしますが、PCメールはなかなか難しいですね。

通常のメールの書き方は、

「宛先(例:相手先会社・所属・名前 様)

お礼の文(例:ご連絡いただきましてありがとうございます。)

自分の名前(例:○○大学△△学部□□◆◆(名前)です。)

本文

末文(例:どうぞよろしくお願いいたします。)

自分の名前・連絡先(PCアドレス・携帯電話番号・携帯アドレス)」

PCメールは読みやすさのためにも、30字~35字程度で行替えしましょう。

また、数行書いたら一行空けると、更に読みやすくなります。

絵文字は勿論使いません。

企業の方から、メールをいただいたら、返信は24時間以内。これはビジネスマナーの鉄則です。

すぐに返信できない内容であれば、少々お時間をいただきたい旨を書き、お詫びをし、~日までに返信する旨伝えます。

万が一何かの理由で返信に24時間以上かかってしまった場合は、丁重にお詫びをしましょう

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2009年8月13日 (木)

挨拶の仕方

就活では、企業訪問、説明会、インターンシップ、就職試験、面接等、様々な場所で挨拶をすることになります。

挨拶は正しくできていますでしょうか?

どの様な相手とも、会った瞬間に挨拶をすることは当然のことですが、この当然の挨拶がきちんとできていない人が多いのが現実です。

家族や近所の人との挨拶も少なくなってしまっている現代生活において、就活のときだけきちんとやろうとしても無理があります。

日常から、声を出しての挨拶を小まめにすることを心がけることが初めの一歩となります。その上で、その挨拶を正しく行えるように整えていきましょう。

まず、挨拶の仕方には2通りあります。

声を出し挨拶をしながらお辞儀をする「同時礼」。

声を出し挨拶言葉を投げかけてからお辞儀をする「分離礼」。

どちらが良い悪いということはありませんが、一般的に「分離礼」の方が丁寧な挨拶とされています。ホテルやデパートで従業員がしている挨拶は、ほとんどが「分離礼」です。会社や学校ですれ違いざまにする挨拶はほとんどが「同時礼」でしょう。

いずれの挨拶とも挨拶言葉は相手に届く声ではっきり発音しましょう。その際、視線はまっすぐ相手を見ます。

お辞儀をする時は、視線は下に落とします。相手を見たままお辞儀をしたりはしません。また、首だけ下げたりせずに、背筋を伸ばし、腰から頭の先まで一直線となるように保持し、「頭を下げる」のではなく、「上半身を斜めに倒す」イメージでお辞儀をします。

お辞儀は、下げて一旦止め、ゆっくり上げます。手の位置は、男性は体の横にまっすぐ下げ、女性は前で重ねましょう。上げた時点で相手を見ます。その際の表情はにこやかに。

髪型は、男性も女性も、何回お辞儀をしても乱れない髪型にします。お辞儀のたびに髪型を手ぐしで直すのは見苦しいものです。注意しましょう。

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